生い立ち

少し、過去を振り返りましたので紹介します。

1979年、大阪市城東区生まれ、4人兄弟の末っ子長男です。

ギタリストになるという夢を持ち、高校を一日で中退、家を飛び出し、15歳から建築現場でサッシ工として働き出しました。

 

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17歳の時、バンドのメンバーだった親友が自殺。しかも相談を受けていました。自分が殺したのでは、そう後悔しました。

その後ギタリストの夢を諦め、サッシ工として、現場も任されていて自分はできると確信していたため、当時の親方に20歳になったら独立したいと伝え、全力で働き仕事で結果を出しました。

19歳、運送業を営んでいた父が他界。亭主関白で家族に暴力的な父だったため、とても嫌いでした。末期がんだったのにお見舞いにも行かず、親孝行もしませんでした。ただ、父を思い出すと、怖いはずの父が、葬儀の遺影の写真が笑顔だったため、にっこりとした父の顔が思い浮かびます。笑顔の力を感じました。

死後半年、遺書が見つかり、母に対して「今まで本当にありがとう。生まれ変わっても一緒になろうな」と書かれていたので、あの父がそんなこと書くはずがないと母に言うと、「あんたは表面的な部分しか見てない。表現が下手なだけやったんよ。」と。人の本質を見る大切さを学びました。

そして、生まれ変わっても一緒になろうという父の強い思いはその数年後に実現。 一番父のことを看病していた姉の三女が父の記憶を持って生まれてきました。強く思うことの大切さ、魂のつながりを父から教わりました。 それでも10年以上父への尊敬の念は生まれませんでした。

ある学びで、家系図のどこかで縁が切れていたり、確執があると、身内すら幸せにできないのに、従業員や顧客なんて幸せになんてできないと教わり、父の本当の姿を求め、父の兄弟にインタビューに行きました。その結果、今では父を尊敬し、あの世の父に親孝行すると決め、お墓参りでは自身の志を報告しています。

続く

社長

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