いい小説に出会うと気持ちが高ぶります。

工業デザイナーを目ざす私、
昆虫に魅入られた写真家のロバ、
不安神経症を乗り越え、医者を志す愛子、
美容師として活躍する曜子。
偶然一つのマンションで暮 らすことになった四人は、
共に夢を語り、励ましあい、二組の愛が生まれる。
しかし、互いの幸せを願う優しい心根が苦しさの種をまき、
エゴを捨てて得た究極 の愛が貌を変えていく…。
無償の青春を描く長編小説。
僕の読み終わった後の感想を一言で言うと、
切なくて、けれども清々しい感じがします。
いい小説に出会うと、
いいコンセプトが描けます。
クリエイティブな影響を受けると、
良いクリエイティブが生まれます。

この映画は感動したという人が多い。
けれども、ある方に
小説の方が感動すると薦められ、
映画よりも先に小説を読んでみたら、
1冊の本で3回泣いた。
そして愛情が溢れてきた。
次は映画を借りて見てみよう。
愛情をもっと溢れさすために。
かなり久々にブログで紹介したくなる本に出会いました。
少し前に、政経塾で学びを受けた時、
小田全宏さんから紹介して頂いた本です。
絶対に農薬が必要な今の品種改良されたリンゴを
世界でも例の無い無農薬で育てた木村さんの話です。

どうですか?この笑顔!
この笑顔が生まれるまでのストーリーは、
そりゃ半端無いです。
ひとつのものに狂えば、いつか必ず答えに巡り会う。
このフレーズ、ほんま電撃が走りました。
そして、どこまでも謙虚なんです。
自分の手柄じゃなく、リンゴが頑張ったと心から思っている、
そんな木村さんを尊敬します。
是非読んでみて下さい!
絶対に、人に伝えたくなるぐらい素晴らしい本なので!




